次の日。


俺ゎ学校に着くとすぐに
涼のところに行き1年の話を聞いてみた。


涼ゎこうゆう下調べゎ尋常ぢゃないくらい早く
わざわざ自分で見に行くより聞いたほうが早いと思った。



ナオヤ「りょー、新入生かわいいこ居た??」


いきなり本題に入ると涼ゎ

リョウ「一人いい感じの子居た。
なんかマスク付けてる子なんだけどめっちゃ可愛かった」


涼ゎ興奮気味に話す。



ナオヤ「まぢで!?早く見てみたいわ!
てか一人しか居なかったのかよ?」



リョウ「まだ良く見てない子とかも居るし、
でも俺の中でゎそのマスクの子だね」




涼の言っていた"マスクの子"も気になったけど
もっと居るだろうと思い俺ゎこれからの生活を楽しみにしていた。




俺ゎ明日から狩人になる!