授業が終わってから。
いつものあたしなら、友達と話してる。
けどその日は違った。
雄也と薫くんのところにいた。
もう1人の薫くんと同じ学校の女の子と4人で、話してた。
雄也と薫くんが腕相撲してて。
あたしはそれを間で見て笑ってた。
雄也の一言がキッカケで、なぜかあたしと薫くんが腕相撲することに!
やばいって!!
好きな人と腕相撲だよ?//
手がぎゅーって///
全身が熱い///
薫くんと触れてるその右手から、心臓の音が伝わっちゃいそうで///
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…