そう言い残すと部屋を出た



ハハッ…あいつは
要注意だな



見下ろせる場所へ行くと
そこにはもう準備を終えた

皆がいた。



湊「遅いよー!!」



飛鳥『ゴメンごめん』



ふと視線を下にさげると
綺麗に整列した下っ端たちが見えた