ハッ…有り得ない。 2階の幹部室には あたしと何故か大和だけ こいつは苦手だ…。 全てを見透かされそうで 大和「お前なら…下の奴らは受け入れる」 飛鳥『…ッ!!?』 大和「心配すんな…大丈夫だ…行くぞ」