「あ・・・その・・・/////」 大声を出してしまったことに,ついつい赤くなってしまった。 「や・・やっぱりバスケって楽しいし,おもしろいし!」 オドオドしてしまう。 「ありがと。」 「へ!?」 「ありがとな。」 カケルクンが 私の右ほほにキスをした。