「で、呼び出しは?」


『あぁ、・・・私のところにくる理由があるんでしょ??その理由とやら・・・』


『そう、それは俺が話そう!!』





ってことで、全部風魔がみなに話した。





『・・・・・・へぇ?さすが馬鹿な風魔とは違うね!考え方が面白いよ』




『おい、馬鹿は余計だ馬鹿は!!』




『・・・。で、私に何をして欲しい?』


「・・・まず、武器を貸して欲しい。もちろんお金は払うよ」





『よし、武器は貸す。じゃあ計画を立てようか。』





「そうだね」