黄金時間が過ぎるまで〜番外編

ファンタジー

久世 かやの/著
黄金時間が過ぎるまで〜番外編
作品番号
850707
最終更新
2016/06/18
総文字数
21,482
ページ数
47ページ
ステータス
完結
PV数
3,270
いいね数
1
ある日突然、千歳の働く喫茶店に音信不通だった鳴海が現れる

千歳は、鳴海がなぜ自分に会いに来たのか、さっぱり分からずにいると、ここで働かせて欲しいと言われ…

鳴海と千歳の、その後の話です

それぞれが知らない事実を交えながら、学生時代と今を行ったり来たりする、短編小説です

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop