「星?天気よいから…多分綺麗だと思う。」
「俺 今 星見てんの。
めちゃめちゃ綺麗でさ・・・・。
もしかしたら今 一緒に見れたら
同じ星を見上げてる感じかな・・・・。」
私は立ち上がって玄関のドアを開けて見上げた。
目の前に広がる星の海
「うわ~きれい~~~
そうそうこの時間が一番綺麗なんだよね。
何だか降ってきそう。
佳真 何の星見てる?じゃあ 今 おんなじ星見ようよ~
ウチがわかるのは北極星・・・・
見てる?」
一緒に星を見てるなんて 何て
ロマンチックなんだろう
「佳真?あれ?聞こえてる?」
電波が悪いのかな…と言ってる間に
電話が切れてしまった。
「あ~~~~何だよ~~~しっかりしろ
携帯会社~~人の恋路邪魔するんじゃない!!」
再び電話がかかってくるのを ひたすら待った。
「あれ・・・来ないし・・・。」
北極星が輝いている
「くくく・・・・」何か声がして飛び上がった。
驚いて家に入ろうとすると
「星…一緒に見れてよかった。」
甘い声にさらに 飛び上がった。
「俺 今 星見てんの。
めちゃめちゃ綺麗でさ・・・・。
もしかしたら今 一緒に見れたら
同じ星を見上げてる感じかな・・・・。」
私は立ち上がって玄関のドアを開けて見上げた。
目の前に広がる星の海
「うわ~きれい~~~
そうそうこの時間が一番綺麗なんだよね。
何だか降ってきそう。
佳真 何の星見てる?じゃあ 今 おんなじ星見ようよ~
ウチがわかるのは北極星・・・・
見てる?」
一緒に星を見てるなんて 何て
ロマンチックなんだろう
「佳真?あれ?聞こえてる?」
電波が悪いのかな…と言ってる間に
電話が切れてしまった。
「あ~~~~何だよ~~~しっかりしろ
携帯会社~~人の恋路邪魔するんじゃない!!」
再び電話がかかってくるのを ひたすら待った。
「あれ・・・来ないし・・・。」
北極星が輝いている
「くくく・・・・」何か声がして飛び上がった。
驚いて家に入ろうとすると
「星…一緒に見れてよかった。」
甘い声にさらに 飛び上がった。