時が経つのは早いものでもう小6最後の夏休みです。
羚「莉夜~!夏休みなんだし、どっか行こうよ。」
莉「どっかって?どこ」
羚「う~ん、例えば花火大会とか、プールとか。」
莉「じゃぁ、両方行こうか?」
羚「行く~‼」
莉「決定」
羚「プール行くなら大人数のほうが楽しいから適当に誘っとくねー。」
莉「よろしく~」
後々私は、これで後悔することになる。
そして当日、、、何で賢斗達がいるの?!
女子 ウチと羚を合わせて5人
男子 賢斗とその友達5人
イヤだ~
莉「ちょっ、羚!賢斗がいるなんて聞いてないんだけど!」
羚「だって言ってないもん。」
莉「なんで教えてくれなかったの。」
羚「言ったら莉夜来ないでしょ。」
莉「当たり前でしょ!ウチが男子嫌いって知ってるでしょ。」
羚「でも好きなんでしょ?」
莉「そぅだけど、それとこれとは話が別。」
羚「いいから、行くよ!」
莉「ちょっ、羚!」
もう諦めよう、、、。
賢斗が来るって知ってたら新しい水着買ったのに。
着替えが終わりプールに向かったら、賢斗達がもう遊んでいた。
とりあえず、入ることにした。こうして私達はめーいっぱい遊んだ。
羚「莉夜~!夏休みなんだし、どっか行こうよ。」
莉「どっかって?どこ」
羚「う~ん、例えば花火大会とか、プールとか。」
莉「じゃぁ、両方行こうか?」
羚「行く~‼」
莉「決定」
羚「プール行くなら大人数のほうが楽しいから適当に誘っとくねー。」
莉「よろしく~」
後々私は、これで後悔することになる。
そして当日、、、何で賢斗達がいるの?!
女子 ウチと羚を合わせて5人
男子 賢斗とその友達5人
イヤだ~
莉「ちょっ、羚!賢斗がいるなんて聞いてないんだけど!」
羚「だって言ってないもん。」
莉「なんで教えてくれなかったの。」
羚「言ったら莉夜来ないでしょ。」
莉「当たり前でしょ!ウチが男子嫌いって知ってるでしょ。」
羚「でも好きなんでしょ?」
莉「そぅだけど、それとこれとは話が別。」
羚「いいから、行くよ!」
莉「ちょっ、羚!」
もう諦めよう、、、。
賢斗が来るって知ってたら新しい水着買ったのに。
着替えが終わりプールに向かったら、賢斗達がもう遊んでいた。
とりあえず、入ることにした。こうして私達はめーいっぱい遊んだ。