いつも少し歩いてから振り返ると小さく手を振りながら俺の事を見送っている君がいた

優しい笑顔が大きな瞳が愛おしくてたまらないんだ…

この言葉をいえばその顔が泣き顔に変わると思うと
自分の夢さえ揺らいでしまう


なんて弱い男だ……