あなたを見つめる私の視線。



あなたは気付いてくれていましたか。



たまに目が合うと、あなたは照れくさそうに
ニコッと笑ってくれていた。



それだけで、私の心臓は爆発寸前で



どこにいても、どんなときでもあなたの事を考えていました。




初めて言葉を交わした日のこと、覚えていますか。




あの日から私たちは始まったんだよね・・・




永遠に続くと信じていた・・・



この幸せは・・・ずっと・・・