それから20分ぐらい経って学校に着いた。


なんかむっちゃ注目浴びてる(;^_^A


すると前から一人の女の子が走ってきて、


「あの!お2人は付き合ってるんですか?」


えっいきなりそれ聞くの!?


どっちが答える…?


「付き合ってるよ。」


奏瀬君が答えた。


「そうなんですか!とってもお似合いです!」



…なんか照れる/////



「だって杏里!よかったね!」


「うん///」


「じゃあ俺たちは教室に行くんで…」


「はい!お幸せに♡」


そう言って女の子はスキップしながら消えて行った←