・・・その30後。 夏帆莉 「よし、間に合ったぁ(笑)」 海帆莉 「朝から狐の授業とかダルい~。」 大牙 「間に合ったのに狐かよ・・・」 夏帆莉 「じゃあ、じゃあ!」 大牙 「ん?」 海帆莉 「何~?」 夏帆莉 「ヒカルんとこ行こうよ!!」 海帆莉 「ヒカルんとこかぁ~いいね」 大牙 「じゃ、体育館行くか。」 海帆莉・夏帆莉 「うん!」