大牙
「てか、俺の財布ねーんだけど。」
海帆莉
「は?大牙の財布なんか知るわけないじゃない。」
夏帆莉
「ちゃんとしないからいけないんだよ(笑)」
大牙
「は?やっぱりか。で、いつやったんだ?」
夏帆莉
「んー昨日元高と殺ってる時。」
海帆莉
「さすが!(笑)」
大牙
「いや、褒めんな!・・・で?俺の財布は?」
夏帆莉
「あ、半分ほど消えてるけど気にすんな(笑)」
大牙
「は?・・・・・・・マジに半分ねぇー」
海帆莉
「ドンマイ(笑)」
大牙
「ドンマイどころじゃねー・・・」
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