春「詩乃ちゃんっ!危ないよ」 春くんは優しいなぁ。 詩乃「大丈夫(^^)d瑞希は他の人の手当てして」 私は、初めて笑顔を見せた。 まずは、副総長から片付けるかな。 詩乃「撃ちたければ撃てば?」 私は、わざと副総長を挑発させた。 副総長「んなっ……バカにするなぁ」 バンッ 銃の早さって遅いから避けれるよ。 シュッ ドコッ バキッ 私は、銃を避けて副総長を殴った。