春「どうゆうこと?詩乃ちゃん」

春くんが口を挟んできた。

もう隠していけれないか。

詩乃「柚瑠たちの部屋は、確かスイートルームでしょ?そこで話しても良い?」

すると、柚瑠たちは誰1人嫌な顔をしずに頷いた。

樹「俺は、あいつらを呼ぶために電話してくる」

そう言って、樹にぃは電話をしに行った。

私たちは、柚瑠たちの泊まる部屋に向かった。

誰1人、喋らなかった……。