羚たちは、なにが起きてるか分からないみたい。
透「秀人には、地方No.4の白火がついている。今日、ここのスキー場に泊まるらしい」
えっ?
このスキー場に?
樹「そろそろ、兄貴のケリをつけるか。今から、あいつらを呼ぶぞっ!」
ちょっ
何勝手に決めてるの?
詩乃「ダメダメ〜っ!樹にぃは、狙われてるんだよ?」
そう言うと、樹にぃはふっと笑った。
樹「俺を誰だと思ってる(笑)そんなにヤワじゃねえ」
それに皆がついてるから、安心しろ。そう言った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…