叶多にぃの次は、樹にぃ?
詩乃「いやぁっ…‥!」
もう、誰も失いたくないよ。
春「詩乃ちゃん?どうしたの?」
私が膝から崩れ落ちて、叫んだから慌ててる。
樹「詩乃っ!」
声をした方を見ると、樹にぃたちがいた。
詩乃「い、つきにぃ」
私は、樹にぃにではなく…瑞希に。
詩乃「どうしよう。また、秀人が現れた。次は樹にぃだっていっ、た」
動揺しすぎて上手く話せない。
瑞希「透っ!秀人をハッキングしろ」
瑞希は迷いなく、そう言った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…