「お前ら今度着たらぜってぇいれないから。
柚亜ちゃん近づくようなら、お前らを潰す。
お前らの財閥を潰すことくらい私には、虫を潰すのと同じくらいだからな」



私はそれだけを言ってガキどもの元から次のお客様のオーダーを取りに向かった。















end