「それが家聞いたら俺たちと近かったんだぁ~♪」


 「って事なんだ…」


 そんな……そんな……


 「ってかどっか食いに行かね?ファミレスでも行かねーか?」


 三浦亮が言う


 「いいね!!いこいこ!」


 「よし!!決まり~!!お二人さんもいいかな?」


 「俺はどっちでもいい」


 神崎光輝が言う


 私は……嫌だ


 ケド、私の意見は無視!!


 「わっ!」


 いきなり私の手をつかんで引っ張る三浦亮


 コイツ………チャラい!!