2時間後.... あの変な男の存在なんて すぐに消えた 私がこれから 限られた時間で生きる為に 必要な奴じゃなかったから すぐに消えたのであろう さぁ... これから何をしよう... 今更家に帰っても あの糞女がいるからなぁ... そう考えてるうちに ひとつの川があった もう8時を過ぎているのであろう... 11月の夜は寒い だけど そんな事構わず川の近くに座った