遊び女子 vs モテ王子






「ッ!

ごめん、早く教室に行こっか」





だけど―














俺達は、




元々出会う運命だったんだ。












伊藤 大喜Side















基本、学校は来ても
授業は受けない。













何か言われるし…。


怖い、訳ではない。









キーン、コーン、カーン、コーン…。





授業開始ですかぁ。









私は、一つ一つ階段を上っていく。




もちろん、
隣には愛梨。










「ハァハァ…

もう少しだ、ファイト!」



愛梨も、私を励ましながら上る。







この学校…


階段多すぎやって。




そして、ある場所を目指す。