「りぃあぁ~」
大っきい声で呼ぶと
めんどくさそうな顔で
こっちに来た
「あのさ 注目されたくないから
大っきい声で呼ばないで」
「私が大っきい声で呼ばなくても
李亜はかわいんだから
すでに目立ってるって」
「うるさい
ってか 一番目立ってるのは
あんたでしょ」
「はぁ? なんで?」
「はぁ これだからこの子は」
「いや ため息つかれても
わかんないし」
言いあらそってたら
「あはははは………www」
「「えっ⁉」」
あみ笑ってる………
「ははははは………」
「いや あみ笑いすぎ………」
大っきい声で呼ぶと
めんどくさそうな顔で
こっちに来た
「あのさ 注目されたくないから
大っきい声で呼ばないで」
「私が大っきい声で呼ばなくても
李亜はかわいんだから
すでに目立ってるって」
「うるさい
ってか 一番目立ってるのは
あんたでしょ」
「はぁ? なんで?」
「はぁ これだからこの子は」
「いや ため息つかれても
わかんないし」
言いあらそってたら
「あはははは………www」
「「えっ⁉」」
あみ笑ってる………
「ははははは………」
「いや あみ笑いすぎ………」