桃佳side 教室から屋上に来てドアには鍵が掛かっていて頑丈だったからどうしようと思ったとき ドカッ-ン 茜がドアをこわした。 さすが茜は眠たいみたいで寝た。 寝てから10分後 茜の息が荒くなってきたあの時の夢をみてるんだ あたしは優しく茜に抱きついたそしたら茜は落ちついてきた。 そして手を握って 桃「もう全体辛い思いさせないからちゃんと守るから」 と、言ってあたしも寝た。 桃佳side end