「ちょっと桜‼

あんたも少しは話したらどうなの!?」


とばっちりくらいました。


「バテちゃって話す気力ないの」

「確かにわかるわ、それ。

まぁそんなウザい担任とも、
明日から当分会わなくて
いいわけだしやったねっ」