「ねぇ…ニャアちゃん」
「……何ですか?」
あれから1週間ぐらい経ったのかな?
お昼休みは男の子に頭を撫でてもらいながら寝るのが習慣になっていた
相変わらずこのお昼休みと夜ぐらいしか寝れなくなったけど今まで以上に満足している
「そろそろ敬語止めない?」
「……いいですよ~」
「ほらまた敬語」
あ……
「ニャアちゃん、俺の名前知ってる?」
「…………知らない」
「俺のこと知りたい?」
「…………うん」
「知りたい?寝たい?」
「…………寝る」
男の子の手が気持ち良くて睡魔に勝てそうにない
貴重な私の充電時間
「……何ですか?」
あれから1週間ぐらい経ったのかな?
お昼休みは男の子に頭を撫でてもらいながら寝るのが習慣になっていた
相変わらずこのお昼休みと夜ぐらいしか寝れなくなったけど今まで以上に満足している
「そろそろ敬語止めない?」
「……いいですよ~」
「ほらまた敬語」
あ……
「ニャアちゃん、俺の名前知ってる?」
「…………知らない」
「俺のこと知りたい?」
「…………うん」
「知りたい?寝たい?」
「…………寝る」
男の子の手が気持ち良くて睡魔に勝てそうにない
貴重な私の充電時間