「ってお前らなにしてんだ!」
「げ……」
「'げ'じゃねぇ!!何いい話で終わらそうとしてんだよ!」
「うっせ~な陽介…」
「お前らが今からしようとしていることは学校でしていいことではない!」
「別に携帯小説のなかだけの話だからいいだろ~」
「バカいえ!こんなんのせいで現実にする人がいたらどうするんだ!!」
「いやいや…ないでしょ」
「俺を見ながら引くな!…とにかく別の場所でしろ!」
「どうする~ニャアちゃん…」
「栗原さんに聞くな!」
「し~っ…」
「何だよ……」
「スゥ…スゥ……」
「寝てる…」
「こんな状況で…スゲーな栗原さん…」
「可愛い…」
「雷兎…スキぃ……」
雷兎が頭を撫でると擦り寄る新耶亜なのでした
~FIN~
「げ……」
「'げ'じゃねぇ!!何いい話で終わらそうとしてんだよ!」
「うっせ~な陽介…」
「お前らが今からしようとしていることは学校でしていいことではない!」
「別に携帯小説のなかだけの話だからいいだろ~」
「バカいえ!こんなんのせいで現実にする人がいたらどうするんだ!!」
「いやいや…ないでしょ」
「俺を見ながら引くな!…とにかく別の場所でしろ!」
「どうする~ニャアちゃん…」
「栗原さんに聞くな!」
「し~っ…」
「何だよ……」
「スゥ…スゥ……」
「寝てる…」
「こんな状況で…スゲーな栗原さん…」
「可愛い…」
「雷兎…スキぃ……」
雷兎が頭を撫でると擦り寄る新耶亜なのでした
~FIN~