しゅんやわ言葉を続けた 「あんときから今もずっと 心の中にわ鈴のあの顔があった 忘れたときなんてなかった もう一度会えたら・・・って思ってひまさえあればあのメダルコーナーに向かっていた」 私わもう言葉がなくなっていた これって・・・・ 告白? わからないよ・・・・