その帰り道 「桃香!私の隣の人 あのメダルコーナーにいた人!」 「えええええええええええええええええまぢで!?」 桃香わとても驚いていた 「それって運命じゃん?」 「ないわーただの偶然」 私わ否定した 「そおかなあ ま、頑張れよ」 「が、頑張るってなにを?」 「好きなんでしょ?全力で応援するわあ」 「んーまあ頑張ってみる」