総「じゃあやろっか。」




そう言って沖田さんは木刀を渡してきた




紅「ちょっと待ってください」




あたしは髪を結っていなかったので持っていた紐で髪を結った




紅「じゃあお願いします」




木刀を久しぶりに持った




真剣よりよっぼど軽い




総「平助!ちょっと審判してくれる?」