歳「じゃあこの話はここまで。」 紅「あの、一つ聞いてもいいですか?」 歳「あぁ」 紅「あたしはどうすればいいんですか?」 歳「あっその問題があったか・・・・」 紅「あたし救護班につきたいです!」 総「でも剣術使えなきゃ意味ないよ?」