そんなことを考えていると女が喋りだした。
「あのさぁ・・・・・身勝手すぎなぃ??だぃたぃ・・・・・・」
はっ??聞こえねぇ・・・・・
「名前は??」
女の顔は超嫌そうな顔・・
いぢめたくなりますねぇ♪
まぁとにかく今は名前♪
「名前っつてんだけど」
「・・・・・・・・・桜木美菜。。」
桜木美菜か・・・・・
いい子だ美菜♪
「んぢゃ美菜。」
やっぱりあれだろ
「俺の彼女になったお礼。」
普通はくれてを入れるんだろうけど嫌だから入れない。
そして、俺は美菜の首筋に唇を落とした。
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