私わ朝早くおきた

音がなっていた

私わ怖くなって

祐輔の方を強く強く揺らした

息苦しそうに祐輔わ目をあけた

「ゆ、優奈、ごめん 僕もおだめ、 今までありがとう、そしてさようなら・・」


ぴーぴーぴーぴー



今この瞬間祐輔わ旅立ってしまったのだ


私わ泣いて泣いて泣きまくった


すぐに医者を呼んだ