私たちわ最高な一日を過ごしたはじめてのキスもした そして二人に病院へと帰った 私のお母さんわ祐輔のことを知っていた 今日わ病院に泊まってもいいよって言われていたから病院に泊まった 少しでも祐輔と一緒にいたかった 一秒でも・・長く・・