私わ祐輔の手をひっぱってひとつの空き家に入った

中わごみだらけで

何か音が聞こえた

「ニャ―」



「祐輔 聞こえた!?」

「あぁなにか・・・聞こえました・・・」

祐輔わ多分怖いのだろう・・