「あれ。祥哉さん、運転できるんだ。」 「俺25だぞ?できなきゃ困るだろ。こういうこともあるしな!」 私にブランケットをかけて運転席に乗る 「そういえば、お前のかばん、ん~なんていったっけ……女子が届けてくれたぞ。お礼言っとけよ。」 「はーい」 てことは、友里に祥哉さんのこと見られたったことか。 次学校行ったときは大変だ