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「モヤシ子?モヤシ茶はおいし?キャハ☆」

「僕にも!」

「モヤシ太もはい。おいしいでしょ?キャハ☆」


なんか、白くスモークがかってた。


「モヤシ女、俺にも・・・。」

「あなた・・・。ごめんなさい・・・。もう無いわ?」

「お母さん、僕もう帰りたいっ・・・。」

「ふえええん!!」

「2人とも、私の子供に生まれてくれてありがとうっキャハ★でも・・・。」

奥さんのキャハの星も暗黒になっていた。

「大丈夫だっ。モヒカン男さんがもうすぐ助けに来てくれるっ。」

奥さん、モヤシ子、モヤシ太を抱きしめるモヤシ男・・・。

「「お父さん・・・。」」

「あなた・・・。」

全員一緒に頷く。


このとき流れた。

らん、らんらららんらんらん♪

世界名作劇場のBGM・・・。


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