『じゃぁ、終わるまであたしの後ろにいてね?』


真「俺も!『これはあたしの問題なんだ…ね?』

真「はぃ…でも!絶対に怪我しないで下さい!」

『頑張る』


あたしは今度こそ真くんに背を向けた

さぁ、

ゲームを終わらせよう


母「ふふふふっ…あはははははは!!」


狂った?

母「あのレインがねぇ~?
いつも泣いて助けを求めていたのにね?」