2日後、久美は用事があると言って
1人で6時に駅前の時計台の下に向かった
「瞳っ遅っーい!!」
その久美の声で周りのみんながこちらに注目した
「見てっRyuRyuの瞳ちゃんだ!!」
視線が痛い…
小走りでみんなのいる方へと向かう
「ちょっとそんな大声で呼んじゃだめって言ってるのに」
「あっごめんごめん」
早速、久美に小声で怒るが
反省してる様子は全く無い…
女子は高校のわりと仲の良いメンバー
男子の方を見ると
青葉学園ではない男子が来ていた
1人で6時に駅前の時計台の下に向かった
「瞳っ遅っーい!!」
その久美の声で周りのみんながこちらに注目した
「見てっRyuRyuの瞳ちゃんだ!!」
視線が痛い…
小走りでみんなのいる方へと向かう
「ちょっとそんな大声で呼んじゃだめって言ってるのに」
「あっごめんごめん」
早速、久美に小声で怒るが
反省してる様子は全く無い…
女子は高校のわりと仲の良いメンバー
男子の方を見ると
青葉学園ではない男子が来ていた