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ーキーンコーンカーンコーン♪ー
「結華~早く部活いこっ」
「うん!!」
あぁ、やっとめんどくさい学校が終わった。
そして待ちに待った部活!!
そういえば放課後、南先輩が掃除してるのを見なきゃ!
よし、着替え&用意完了。
由希と私は急いで階段を下りた。
ツルッ―。
「きゃぁぁぁぁーっ」
いったーぃ。こんな時に階段踏み外すなんで本当にない!
「大丈夫?」
そうして声をかけてくれた、優しい男の人。
名札を見ると…
「南…先輩?」
「そうだよ。俺が南奏太。ちゃんと顔覚えてよー」
「は、はい…」
嘘…。
こんなかっこいい人だったの?!
「結華いくよーっ」
「あ、待って~」
ーキーンコーンカーンコーン♪ー
「結華~早く部活いこっ」
「うん!!」
あぁ、やっとめんどくさい学校が終わった。
そして待ちに待った部活!!
そういえば放課後、南先輩が掃除してるのを見なきゃ!
よし、着替え&用意完了。
由希と私は急いで階段を下りた。
ツルッ―。
「きゃぁぁぁぁーっ」
いったーぃ。こんな時に階段踏み外すなんで本当にない!
「大丈夫?」
そうして声をかけてくれた、優しい男の人。
名札を見ると…
「南…先輩?」
「そうだよ。俺が南奏太。ちゃんと顔覚えてよー」
「は、はい…」
嘘…。
こんなかっこいい人だったの?!
「結華いくよーっ」
「あ、待って~」