「はいっグローブっ!」




『おっありがと』




「じゃあ行くよ〜!」




『おぉナイスボール』




「先生!こんなの余裕だよっ!手加減しなくていいからぁ」




『ホントかよ?俺に見とれてボール、顔にぶつけんなよ?笑』




「そんなことしないしっ!」




『はははははっ笑』