ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

終わりかたが少し雑になってしまい
すみませんでした。


この小説は
私の初恋をもとに
脚色したものです。


この恋で
人を好きになることが
怖くなってしまいましたが
私はこの恋をしてよかったと思います。

最初は辛かったですが
今、想い出にすることができ
本当によかったです。

本当にありがとうございました。

※登場人物はすべて仮名です

龍華-るか-