皆様、はじめまして、こんにちは。筆者です。
この度、「Me and you」を手に取ってお読み下さり、まことにありがとうございます。
「僕」と「君」の捉え方は自由です。
鏡の中の自分なのか、双子なのか、「君」はなんらかで血まみれになり、悪魔に(生きたい)と願ったところ、悪魔が「僕」として生きているのか。その間「君」は闇の世界で囚われているのか。
捉え方は自由です。
少しでも怖い、グロいと感じて頂ければ執筆者として大変嬉しく思います。
それでは、別の作品にて会いましょう。
「Me and you」
――12/12/28【完】