瑛先生とわたし

恋愛(その他)

K.撫子/著
瑛先生とわたし
作品番号
831155
最終更新
2020/08/30
総文字数
107,842
ページ数
93ページ
ステータス
完結
PV数
9,751
いいね数
0

書道家 花房 瑛(はなぶさ あきら)はシングルファザー

息子の渉と猫のマーヤ、ふたりと一匹の家族 

義兄で親友の龍之介や、世話焼きのご近所さん、

瑛を慕う書道のお弟子さんなど、

彼の周りはいつもにぎやか

そんな瑛に縁談が……

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この作品の感想ノート

多可良さん

こちらにも感想をありがとうございます。
これまで、幸せな風景、大人の恋愛模様を描いてきました。
「瑛先生とわたし」は、瑛をとりまく人々の視線から描いたもので、私も楽しく書きました。
客観的視点の話が多いこと、読後にほっこりとして・・・と感じてくださったこと、とても嬉しいです。
他は長編が多いのですが、「瑛先生・・」のような中編も、また書けたらと思っています。

多可良さんの感想に、創作活動のエネルギーをいただきました。
感謝いたします。



K.撫子さん
2015/05/18 16:49

K・撫子さんの作品は、どれもキャラクター設定が素晴らしく、すぐに話に引き込まれちゃいます。
一方からの話だけではなく、多方からの客観的視点での話が多いため、ページ数が少ないながらも、長い人生を歩いたような、そんな感じに引き込まれます。
最終的には大団円で、読み終わった後にはほっこりとしたあたたかい思いが残った、そんな作品です。

素敵なお話、ありがとうございました。

多可良さん
2015/05/16 12:59

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