溜まった涙でぼやけてる世界に

タスケテって叫んでも助けはこない。
この怖く汚れた世界から

イナクナリタイって望んでも居なくなれない。

だったら、あいつらがイナクナレバいいなんて思って。

でも、怖く汚れているのはこんな事を思ってる自分自身で。

一番怖い事は、存在を忘れられること。

そんな事、自身自身が一番分かってるのに。

こんな風に考えてる自分が怖くて汚れてるって分かった。

だから、探せば必ずいる大切な仲間と笑って生きようと思ったんだ。

僕は一生懸命探したよ。そしたら見つかった。
だからね、今は、笑って過ごせてる。