「ねぇちゃんいい体してんね~」
「しかも可愛いし~」
「もう我慢ならん!」
一人の男は私の首にしゃぶりついた!
「あっ」
気持ち悪いっっっっ!
「感じてる?」
「え!?感じてんの?可愛い~」
男は首を舐めるだけでなく、
色々なところを触ってきた。
「いやっ」
男はやめない。
最悪だぁ~
私はこのまま犯されるのか?
声を出しても誰も助けに来ないだろう。
人気の少ないところで叫んでも
人なんかこないだろう。
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