in優斗の家


みゆ｢おじゃましまーす」

ゆうと｢おう」


みゆ｢あれ？おかあさんとかいないの？」

ゆうと｢俺は一人暮らしだ」

みゆ｢そーなんだ… お弁当自分で作れるの？」

ゆうと｢作ってない 毎日弁当にするつもりだ」

みゆ｢えっ( ; ゜Д゜) ダメだよそんなの… 私が作ってきてあげようか？」

ゆうと｢いっいいのか？」

みゆ｢はいっ((微笑」


ゆうと｢///////(そんな目で見られたら襲いたくなる//)どっちが先輩かわかんねーなww」


みゆ｢むぅ((私ですー!ゆうとがﾃﾞｶｲだけじゃん!!」

ゆうと｢みゆが小さいだけじゃねーか」

みゆ｢っ((T_T))…((うるうる」

ゆうと｢っごめん… まぁみゆは小さいけど胸だけはﾃﾞｶｲよな((ﾆｬｯ」

みゆ｢///////ｶｧｧｧｧｧ」





ゆうと｢話変わるけどよお 電球ヤバいから替えてくんね？」

みゆ｢なんで私がやるのー」

ゆうと｢俺 不器用だし」

みゆ｢わかったよ((汗」

ゆうと｢このイスのぼってかえろ」

みゆ｢ありがとう」

よいしょ

グラグラ

みゆ｢((((；゜Д゜)))」

ゆうと｢どうした？怖いのか？」

みゆ｢別に怖くないし!!!支えなくても一人で出来るんだから!!」

ゆうと｢はいはい わーったよ」

ゆうとは漫画を読み始めた…


みゆ(届かない………こうなったらジャンプだぁぁぁ!!!!)

ジャーンプ!!!!


みゆ｢あぁぁぁぁぁ」


ゆうと｢( ; ゜Д゜)っえ？」



みゆ｢/////////!」


ゆうと｢////////」


今の状況はみゆが馬乗りしている状態。


ゆうと｢誘ってんのか？」

そうすると くるりと景色が一転

間近にあるゆうとの顔。後ろには天井がみえる。


みゆ｢なっ なにしてんの」

ゆうと｢馬乗りだ。」

みゆ｢いや…;それは分かる。」

ゆうと｢無防備だな」

みゆ｢どういうこt…

チュッ


ゆうと｢こういうことだよ((ﾆｬｯ」

みゆ｢アホぉぉ/////」


ゆうと｢おっと、照れてんなwww」

みゆ｢/////」






みゆ｢そろそろ帰るね^^」

ゆうと｢おう。遅いから送ってくわ」

みゆ｢っそう？ありがとう…//」




in美憂の家の前


みゆ｢今日はありがとね^^嬉しかった//」


ゆうと｢俺もだ//」

チュッ クチュ

みゆ｢んっ////」

さっきよりちょっとだけ深いのをした。

ゆうと｢また明日な///」

みゆ｢うん^^バイバイ」


ゆうとは後ろを向きながら手をあげた。


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