平助side
今日は非番だ。そんなわけだから同じ非番である総司の提案に乗り甘味屋に行くところだったんだけど土方さんが夜空達の着物を買ってこいっていったから俺達は兎に角着物の仕立て屋に来ている。
仕「お嬢さんには明るい色があいますよ~。」
夜「私よくわかんないです…」
仕「ならばそちらの彼氏さんに決めていただきますか?」
平「はっ!?俺が夜空の彼氏!?///」
夜「それはいいですね。平助君よかったら決めて貰えない?」
平「え///…まあいいけど。」
そう言って俺はできる限り一生懸命選んだ。それに俺が夜空の彼氏!?…悪くないな///
…で俺が選んだのが黄緑色の優しい色に花が流れ書いてあるのや優しい黄色の同じがら他にも色々選んだ。
夜「似合うかな…?」
夜空はその中の黄緑色のやつをきた。
平「そんなこと無いって」
総「終わった?」
平「ああ。夜空似合ってんだろ!!俺が選んだんだぜ?!」
総「それはともかく僕ら今から用事あるからあとは二人で街をあるくなり好きにしといて。」
平「あ、うん。時間までには帰ってこいよ~。」