夜「今…今話してもいいことが一つだけある…。」
平「!!」
夜「聞きたい?」
平「ああ。」
夜空はそうなんだといって縁側に座った。だから俺も立っているのも何だから夜空の隣に座った。
夜「じゃあ…話すね?」
平「うん…」
俺はこのあと聞いた話にただ呆然とすることしか出来なかった。
本当にごめんなーーー夜空。