「久美~はやくかえるよー」
クラス が離れてしまった 真那月が迎えにきてくれた。
「待って・・」
急いで準備して教室をでる
「真那月~隣の子に話かけてみたけど失敗したみたぃ
どうもっていって帰っちゃった」
「また 久美いきなり話かけるからだよ・・
なんでそんな話かけれるかわかんなぃ」
「真那月わ人見知りするからだよ うちと話してる
ときのように話かければいいのに」
さっきあったことを
話しながら 自転車で帰るうちら
「じゃぁまた 明日ね?」
「うん じゃぁねー」
といって真那月とわかれた・・・
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…